ズンズン運動の有罪にみる無資格者の危険性

先日、赤ちゃんを健康にするとうたった何の根拠もない整体「ズンズン運動」の創始者の女性が有罪となりました。

幼い命が奪われ、3人の子供を持つ、そして、治療に携わる人間としてとても悲しくもあり、憤りを覚える出来事です。

このような事件は、有資格、無資格を問わず、人に触るという仕事をしている以上、どんな人にも起こりうると思います。

では、何故無資格が危険なのか?

それは、誰でもバックボーン無しに人を触ることが出来るからです。

世に言う、整体師、カイロプラクター、セラピスト、エステティシャン、無資格マッサージ師さん達は、

バックボーンもなく、誰でも出来る仕事なんです。

中には、優れた技術者もいますが、それはほんの僅か・・・

ほとんどの人がど素人と言っても過言ではないでしょう。

ズンズン運動の有罪にみる無資格者の危険性

我々、柔道整復師を始め、鍼灸師、あんま指圧マッサージ師は、少なくとも国が認めた専門機関で3年間勉強した上で、

国家試験を受験し、合格して国家資格を与えられます。

その時間たるや最低でも2000時間を超えてきます。

国家資格を持っているからすごいとか偉いのではなく、最低限の知識、技能は身につけているという証なのです。

当然、国家資格を持っているからといって、危険性がないかと言えば、当然あります。

でもいわゆるリスク管理の点から言えば、国家資格所有者の方が少ないと考えています。

何故、無資格でも世の人たちは、気軽に身を任せるのか?

それは、幼いころから親や祖父母に「ちょっと肩揉んでよ。」と人の身体を触ることや触られることに慣れ親しんでいるからだと思います。

でも、強く揉みすぎて痛くなったり、痛くさせてしまったりという経験はありませんか?

それは素人だからしょうがないかも知れませんが・・・

無資格者と同じことなんですね。

揉んで痛くなることくらいは、大したことないかも知れませんが・・・

もし、変なところを触って、親が動けなくなったりしたらどう思いますか?

今回の「ズンズン運動」は、それと同じなんです。

赤ちゃんを扱うから大人を扱う以上に慎重にならないといけないですが・・・

それだけ、根拠もバックボーンも無く人の身体を触ることは危険なことなんです。

長々となりましたが・・・

人に身体を触ってもらうなら有資格者に身を任せて欲しいと思います。

見分けは簡単、「国家資格持っていますか?」と聞くだけです。

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