子どもの姿勢改善・側湾症

【学校や家庭での姿勢指導が子どもの姿勢を悪くしている】

『姿勢を良くしなさい!』背骨
『腰を立てなさい!』
『胸を張りなさい!』

学校や家庭でこんな指導してませんか?

右の図を見てください!

背骨には、生理的弯曲といってもともと自然な形があるのはご存知ですか?
首は後弯・胸は前弯・腰は後弯・尻は前弯しています。

これが自然な形です。

この自然な形があるからこそ、背骨はジャバラのようにフレキシブルに動ける
構造となっています。

次の図を見てください。

正しい姿勢は一番左となっています。

でも皆さん、学校や家庭で指導されている姿勢はどれでしょう?夜尿症(おねしょ)に診る身体的特徴

一番右の胸突き出し姿勢ではないですか?

胸を張って、腰立すれば当然ですよね?

間違った姿勢を教えていては、いい姿勢にならないのは当たり前です。

もう一度、上の図を見てみましょう。

思っている以上に首の部分は前にないですか?
実際には、首の位置は腰の位置より前にあるのが自然なんですね。

若干猫背気味の姿勢が正解で、無理のない自然な姿勢であります。

【子どもの側湾症は、間違った姿勢指導が作り出したもの】

学校の身体測定などで指摘される側湾症は、ほとんどが後天的なものです。
先天的な側湾は、生まれ持ったものなので完全には戻すことは非常に難しいです。
難しいと言っても緩和させることは可能です。

でも、実際の側湾症は後天的なもので生まれてから作り出されたものとなります。
何故、作り出されるのか?

間違った姿勢指導です。
無理な姿勢が側湾症を作り出します。

胸張り、腰立姿勢は・・・
背骨同士を近づけ過ぎる為に縦の動きを制限してしまします。
縦の圧力が強くなってしまうのです。

その縦の動きが制限され、行き場を失うと・・・
横にしか行き場がなくなります。

これが、側湾症です。

ということは・・・
側湾症は、背骨の行き場を取り戻せば改善可能なのです。姿勢
それは、自然な姿勢を身に付けること。
柔軟でフレキシブルな背骨に戻すことです。

側湾症になっていなくても、間違った姿勢が、
子どもの肩こりや首こり、腰痛を作り出してしまっているのです。

右の図のような姿勢で勉強しているお子さんは、気をつけてください。

子どもの姿勢改善は、肩こり、首こり、腰痛の改善にも繋がります。

実は・・・姿勢改善を指導している治療院でさえも間違った指導をしているケースがあります。
ビフォーアフターの写真を良く見ていただければわかるとは思いますが、
胸張り、腰立姿勢が如何にもキレイな姿勢であると思わせていることが多いのです。

これは、全くもって自然な形とは言えません。

【当院では、姿勢改善・側湾症改善にはこんな施術をします】

コチコチに凝り固まった背骨の動きを改善
→柔軟にフレキシブルに動く背骨にします

正しい姿勢の理解
→どの姿勢が正しいのか理解してもらいます

家庭できる姿勢トレーニングを指導
→いくら施術しても普段の姿勢がカギとなります
 家庭で簡単にできる姿勢のトレーニング法を指導します
 初めは、違和感があるかも知れませんが、もともと間違った姿勢から
 正しい姿勢に戻すための作業であるとお考えください

【ますはご相談を・・・】

ご不安やご質問のある方は、まずはご相談ください。
30分程度お時間をお取りしてしっかりお話させて頂きます。
ご納得頂いてから施術を開始して頂いても構いません。

その際は、相談料として2000円頂戴します。
その場合は、施術開始時の初診料は頂戴致しません。

お電話にて、『子どもの姿勢改善の相談がしたい』とお申し出ください。
初めから施術を希望される方は、通常通りのご予約で構いません。

【子どもの姿勢改善・側湾症で施術を受けた患者さんのお喜びの声】

苦しいコルセットを付けるくらいなら整体で何とかならないかと相談しました。
数回の治療と家でのトレーニングで3ヶ月後には側湾症が治りました。

(西宮市 10代女子の母)

子どもの姿勢が悪いと思い、受診しました。
良い姿勢の思い違いが、子どもの姿勢の悪さを助長していると反省しました。

(宝塚市 小学生男子の母)