私が開院した理由

【サラリーマンを経験したから今がある!】
熊谷奈美3
大学を卒業して、私は一般企業に就職しました。
いわゆるベンチャー企業で、自分の未熟さと個人の負担も大きく、
体調を崩した為、退社することになりました。

当時を振り返ると多くのプレッシャーの中で自律神経系が乱れたこと
により体調を崩す結果となったのは今では理解できます。

この退社を機に、自分の人生を考え、本当にしたい仕事、人生を
掛けてやっていく仕事を考えました。

【『ありがとう』と言われたかったからこの道を目指しました】

学生時代にアメリカンフットボールをしており、怪我などで
整形外科や整骨院にお世話になる機会が多く、人を治してあげる
ことのできる仕事に就けば、『ありがとう』と言われるのでは
ないかと考えたのがこの道に入るきっかけでした。

(営業生活で『ありがとうございます』と言う機会が多く、
 『ありがとう』と言われる機会を作りたかったのだと思います。
 今では、そんな事は勘違いであったとつくづく思っています。

マッサージなどを勉強し、2003年に縁があり、宝塚市の栗田
クリニック(整形外科)でリハビリ助手として働くようになった
のがこの道に入る第一歩でした。

栗田クリニックで働きながら、柔道整復師の資格を取る為に専門
学校に通い、日々のリハビリとしてのマッサージをしながら勉強
もするという充実した3年間を過ごすことが出来ました。

今、交通事故治療に力をいれているのは、クリニックには多くの
交通事故患者さんが訪れ、苦しまれている姿を目にすることが多
かったことと、時を同じくして父親が交通事故に遭い、1年以上
もむちうちで苦しんだことがきっかけでした。

当時の私の未熟さでは、思うように回復させてあげられなかった
のは、今でも悔しい思い出です。
当時があったからこそ、交通事故治療に関する勉強や研究に力を
入れることができ、今では多くの患者さまに携わることが出来る
よになったと感じています。


柔道整復師の資格を取り、この宝塚の土地で開業したのは、
2008年で長男が産まれるのを機に一念発起しました。

【保険施術だけでは限界があると感じたから、今がある!!】

2008年に開院し、接骨院をスタートさせ、順調にスタートを
切ることが出来ました。
順調ながらも自分の施術や患者さまの治り具合に違和感を感じる
ようにもなりました。

保険の施術には、ルールがあること、同じような施術の繰り返し
で効果の出にくい場面にも直面するようになりました。


【この二人の出会いが私を大きく変えました】
9月セミナー2
保険での施術に限界を感じていたころ、セミナーでお会いしたのが
かこた治療院の内尾政明先生でした。

先生の考え方は・・・
『型にはまる必要がない』
『自由な発想で構わない』
『楽しく施術にあたれば患者さんも喜んでくれる』

など私にとっては目からウロコが飛び出るような考え方でした。
何か決め事のように施術にあたっていた自分が情けなく感じた
と同時に一気に視界が開けたような感覚をもらいました。

考え方だけではなく、今の私の施術の根幹となるエネルギー療法や
筋肉反射による検査法も教えて頂きました。


もう一人が、なかやま施術院の中山成進先生です。
中山先生とは、内尾先生のセミナーでお会いし、素晴らしい技術
と感覚を持ち合わせた先生であると感じたのがきっかけでした。

中山先生は、柔道整復師でありながら、様々な療法に精通し、

『日本人の身体にあった施術の仕方』
『丁寧に身体を診ること』

など身体の見方や繋がりを勉強させて頂きました。
頭蓋骨調整、内蔵調整、経絡調整など、これらも私の施術の根幹と
なっています。

この二人との出会い、そこで出会う先生方の熱心さや考え方が
今の私を育ててくれたことはとても感謝しています。

【今後も自由な発想で楽しく施術していきます】

まだまだ勉強することも多くありますが、治療家として目指す方向
や形が見えるようになりました。
と同時に患者さまの身体に対する責任感も増すようになりました。

あなたも不安や痛みがなくなれば・・・

『孫を抱っこしたい』
『ゴルフがしたい』
『気持ちよく仕事がしたい』
『家事を楽にこなしたい』

など思い描く理想や喜びがあると思います。

そんなあなたの目標に応えるべく、初心を忘れず更なる向上を目指し
楽しく頑張っていきたいと思っております。

                  しばた接骨院 柴田賢二